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【悲報】サラリーマンが天引きされる税・保険料負担が増加　2023年に50％超へ 　★3

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800
2021/12/06(月) 12:23

　2018年に実施された税制改正で「給与所得900万円」を超えると配偶者控除（38万円）が縮小され、1000万円を超えると妻（配偶者）の収入額にかかわらず廃止となった。年間所得1000万円を少しでも上回るサラリーマンにはざっと10万円ほどの増税だ。
　さらに夫の年間所得が900万円を超えると、妻の収入が「103万円の壁」以下でも扶養親族の数に入れられなくなり、ここでも源泉徴収される税金が増えた。……

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この記事へのコメント

ゴミクズ飲食業にバラマキすぎたもんな！

自民公明に投票した年金受給者はいつまで年金もらう気だよ 日本滅ぼす気かよ

年収900万を超えている人が少ないのに、わざわざこんな記事書くアホ

会社員辞めれば厚生年金払わなくていいという現実

お前たちが選らんだ総理だ ありがたく享受しろ

自民党は労働者の為に働くなんて1ミリもないのに、労働者は自民党投票するんやも ん。そりゃなめられるわ。

そういうバカな間違いをしなくても、社会保険料負担が増加しているのは確かだしそれが現役を苦しめている事実があるのだからありのまま伝えればいい 何も数字を故意を疑うほど盛って煽る必要はない

絞れるだけ搾り取る どーせ滅びる国だから

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