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【朝日】昭和天皇、1941年10月には開戦を覚悟か 木戸内大臣が先行する天皇を引き止める 百武侍従長日記★2

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2021/12/08(水) 06:31

 太平洋戦争開戦直前の1941(昭和16)年10月から11月、昭和天皇が開戦について「覚悟」した様子を側近に示したととれる記述が、当時侍従長だった百武三郎(ひゃくたけさぶろう)(1872~1963)の日記から見つかった。開戦の是非をめぐって悩み、揺れ動く天皇の日々が記された中に、「すでに覚悟あらせられる様子」「ご先行をお引きとめ申し上げる」などの側近の言葉が記されていた。日記は遺族から東京大学に寄……

この記事へのコメント

国民を爆弾の誘導装置にしたヒロヒトを許すな

天皇ってどうして軍事裁判で生き残れたの? トップでしょ?

もっかいやろーぜ このまま生きててもどーせみんな金もないだろ? つまらん人生よりドンパチやって死のうぜ

1945年8月9日 降伏説

よくもまあ退位すらせず長生きできたもんだ おかげで日本は責任を取らなくても良い国になった ヒロヒトありがとう

今からでも遅くない 墓を発いてヒロヒトの死体を千代田城の人民広場に吊るすべし

やる気満々で興奮状態だったと侍従が戦後直ぐ暴露したけどそれとは別か?

日本の分断を阻止した功績だけでも感謝しかない

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