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【朝日】昭和天皇、1941年10月には開戦覚悟か 陛下の決意は行き過ぎと木戸内府 百武侍従長日記★3

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2021/12/13(月) 06:16

 太平洋戦争開戦直前の1941(昭和16)年10月から11月、昭和天皇が開戦について「覚悟」した様子を側近に示したととれる記述が、当時侍従長だった百武三郎(ひゃくたけさぶろう)(1872~1963)の日記から見つかった。開戦の是非をめぐって悩み、揺れ動く天皇の日々が記された中に、「すでに覚悟あらせられる様子」「ご先行をお引きとめ申し上げる」などの側近の言葉が記されていた。日記は遺族から東京大学に寄……

この記事へのコメント

やっぱ天皇が 永久戦犯だ

勅意に異議を留めるとか万死に値する

やはり近衛文麿を中心として、1927年あたりから動いている 木戸も1930年に近衛の勧めで内大臣府秘書に入り込んでいる

戦争を止めるのを諦めたんだろうな

散々戦争を煽ってた朝日新聞が天皇の責任にするなよ

責任は一切負う必要のない簡単なお仕事です

本質的に今と同じく遺伝子に欠陥があるレベルまで近親相姦した猿一族を神として優遇し続けた結果の破滅だわな 今と同じだ、中国について皆殺しが待っとるしな日本人には

近衛文麿がルーズベルトの手先となって日本を敗戦させた

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