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【漫画】鳥山明に戦慄した“ドラゴンボールの恐怖演出”3選「読者を凍りつかせた」非情な展開とは?

芸スポ速報+
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2021/12/09(木) 12:13

 鳥山明氏による国民的人気作品『ドラゴンボール』。『週刊少年ジャンプ』(集英社)にて1980年代から90年代にかけて連載された作品ながら、長期にわたってアニメ、ゲームなど幅広いメディアで展開され、世代を問わずに愛され続けています。
『ドラゴンボール』の序盤は、冒険を主体としたコミカルなギャグ要素が多めの内容。しかし、途中からバトル路線にシフトするにつれて、主要キャラですら殺されることもある、……

この記事へのコメント

クリリンのことかー!

クリリンっていつも殺されるよな

まず「クンッ」だろうが

ドラゴンボールでみんな元に戻してぇーって願うだけの簡単な仕様です

クリリンの死だろ 小さい時にリアルタイムで見てたけど衝撃的だったわ

鳥山明に忘れ去られてた桃白白

インフレのさせかたドラゴンボールは上手だったわな 思ったものより少しずつ上をって感じで

確かにナッパは戦闘のステージを上げた感がある そしてそんなナッパを従え後ろに控えるベジータはどれだけなんだと

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