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【漫画】鳥山明に戦慄した“ドラゴンボールの恐怖演出”3選「読者を凍りつかせた」非情な展開とは?★2

芸スポ速報+
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2021/12/13(月) 05:28

 鳥山明氏による国民的人気作品『ドラゴンボール』。『週刊少年ジャンプ』(集英社)にて1980年代から90年代にかけて連載された作品ながら、長期にわたってアニメ、ゲームなど幅広いメディアで展開され、世代を問わずに愛され続けています。
『ドラゴンボール』の序盤は、冒険を主体としたコミカルなギャグ要素が多めの内容。しかし、途中からバトル路線にシフトするにつれて、主要キャラですら殺されることもある、……

この記事へのコメント

古過ぎて記憶がおぼろげですわ

ファミコンのゲームでもクリリンが死ぬシーンがあって怖かったわ。

(´・ω・`)一番カッコいいのは超3悟空

ブルー将軍は敵ながら悟空の好敵手 そうだっけ?

亀仙人の月を破壊するほどの戦闘力はなかったことに

リアルタイムで読んでたけどもうあんまり覚えてないな

ドラゴンボール? あー、用水路の鉄格子にかめはめ波ぶっ放して溺れ死ぬ主人公だろ確か

ぜってえ見てくれよな

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