ニュースを更新

【社会】「月に1度の贅沢は銭湯に行くこと」 手取り14万円、家賃6万円の貧困女性正社員「夢も希望も持てない」

ニュース速報+
1,522
2021/12/16(木) 15:22

 低賃金で働く正社員が増えている。背景には経済のグローバル化と日本型雇用の崩壊がある。AERA 2021年11月29日号から。
 手取り14万円──。毎月の給与明細を見るたびに、関東地方で暮らす会社員の女性(20代)は嘆息する。
「夢も希望も持てないです」
 就活に失敗し、大学を卒業後は塾の講師やパン屋のアルバイトなどで生活費を稼いだ。当時の収入は手取りで25万円ほど。普通に暮らせたが……

この記事へのコメント

俺と変わらなくてわろた

その給料だと市営住宅か公団やろ 見栄はるからだバカめ

これ見たことあるな 山口県の話しだろ 普通に男でもこれぐらいだから

朝日新聞テレ朝AERAでスレ立てするときはソース書いとけ

不動産屋に貢がないでこどおばやるのが正解

社畜か貧困か選べってのが今の日本。 どうやら起業が一番いい時代になってきたな。

最近の若いのは零細企業の賞与なんざ寸志餅代みたいなもんだって事知らんのかね それで家賃6万何某の賃料払うってんじゃ世間知らずといわれても仕方が無い 親はアドバイスしてやらんのか、かわいそうに

家賃は手取りの3割ぐらいのとこにしないと

コメントをもっと見る
関連記事