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【社会】「月に1度の贅沢は銭湯に行くこと」 手取り14万円、家賃6万円の貧困女性正社員「夢も希望も持てない」 ★4

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2021/12/18(土) 04:30

 低賃金で働く正社員が増えている。背景には経済のグローバル化と日本型雇用の崩壊がある。AERA 2021年11月29日号から。
 手取り14万円──。毎月の給与明細を見るたびに、関東地方で暮らす会社員の女性(20代)は嘆息する。
「夢も希望も持てないです」
 就活に失敗し、大学を卒業後は塾の講師やパン屋のアルバイトなどで生活費を稼いだ。当時の収入は手取りで25万円ほど。普通に暮らせたが……

この記事へのコメント

その手取りで家賃六万は高すぎだろ 論外

なんでそんな所にしがみついて転職しないの?

市営や県営は入居させてくれないのかな 家賃2万の低賃金用アパートを自治体は作れよ

貧困じゃなくてワロタ

お酒もちょっぴり 飲んだわね

職業差別するつもりはないけど、事務職は金稼ぐSectionじゃないしな。 高給望むなら職変えてスキル磨けよと。

かぐや姫、喜多条忠さんの世界じゃ 銭湯は日常、月に一度のぜいたくはお酒だったんだけどなあ。

こどおばして親に月2万ぐらい渡せば年50万以上貯金出来るんだが ウシジマくんに出てくるような見栄っ張り女なのかな?

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