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進学は親の年収次第…負の連鎖を断ち切れない、日本の手詰まり感★5

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2021/12/31(金) 00:13

日本は世界主要国の中でも「国が教育費を出さない国」として知られています。つまり家計の中で教育費の負担が大きいということを意味しています。そんな日本に待ち受ける未来をみていきましょう。
公立小学校5、6年生で教科担任制を拡大するため、政府が教員の加配定数を950人増やすことを決めたと報道されました。今後、段階的に拡大し、4年で3,800人増を目指すとしています。教員の多大な負荷についてはたびたび……

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この記事へのコメント

その学校教育が日本の衰退の根本原因だと早く理解しろ

勝ち組が制度設計するのに自分たちが不利になる負け組救済制度なんて作るわけないだろ

昔は賢い人ほど授業料が安くなったのに 今は賢い人ほど授業料が高い 底辺から集金して上に配分するということが 少子化でできなくなった

国公立に受かる奴らは月謝タダ それ以外は親の年収による これでいいだろ 当たり前のことだ

学校の教育を質の高いものにすれば済む話なのに塾とか民間に頼って怠慢を起こすから 教師の仕事量が多いならもっと業務を細分化するように事務員やテスト作成員などを置いたら良い

年間の教育費 50万なら日東駒専 年間の教育費 100万ならマーチ

金持ちが教育費で金をばら撒いてくれるんだろ 経済が回っていいじゃないか

優良種の子息は優良種なだけ ゴミを連鎖させる方が不自然

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