【週刊文春】編集長、神田沙也加さん「前山剛久の罵倒音声」なぜ報じたか「この事実を知っていて、我々だけで握り潰すことはできない」
8日に『週刊文春 電子版』にて週刊文春編集長の加藤晃彦さんは『デスクや編集局長らと徹底的に話した末に、前山さん、読者、そして沙也加さんの関係者はどう受け止めるだろうか。ここまで書く必要はあるのか、金儲けのために人の死を利用するなといった批判は当然、予想されます。それでも掲載に踏み切ったのは、この事実があったことを知っていて、我々だけで握り潰すことはできないと考えたから』など、音声データの存在などを……
わかる 次のヤバいネタ早く
死ねと言って死ぬ奴は精神異常。 正常者が罪を負うことはない。
この編集長の醜聞も晒されてほしいわ
おじさんとおばさんたちの色恋沙汰
お前ら、手に入れた美味しいネタを握り潰した事あんのかよwww
関係者に送ったからといって 沙也加本人または遺族から公開依頼された事実が認定できなければ 遺族に訴えられたら犯罪になっちゃうじゃん
音声公開って文春にDVDでもついてんのかと思ってた
理屈になってない 結論ありきの言い訳に過ぎん 真実なんてほとんどの人間にとって重要ではないし 関係者にとっては残酷 報じる意味がない