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「貧しい日本」で、いま「古着ブーム」が起きている“意外な舞台裏”

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2022/01/20(木) 03:09

 “新品”のアパレルは需要が減少しているのに過剰供給が解消されず値引き販売が常態化しているが、“中古”のアパレル(以下、「古着」)はコロナ下でも売上が急拡大している。その実態と拡大の背景を流通ストラテジストの小島健輔氏は「日本が貧しくなったから」だと解説する。
 コロナ禍が長引いて売上の減少に耐えられなくなったアパレルストアやブランドショップが撤退して寂しくなった街中に、いつの間にか古着のお店……

この記事へのコメント

古着は中古じゃねーぞ 勘違いしてないか?

世界で最も成功した社会主義国家の現状がコレだ

環境3R(Reduce・Reuse・Recycle)という言葉を知らないな?

ヨーロッパと同じ、分別がついて大人な社会になった。 何故かiPhoneは普及しているけど。

スレタイのカッコの使い方が週刊誌見出しのそれ

スポーツウェアはドフでいいわ メーカー品上下で400円

古着は昔流行った 俺もけっこう着たが 最終的にはやっぱ自分が着るものは新品でパリっとしてたほうが良いと思った。

古着でなく、ヴィンテージと言ってほしい

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