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「貧しい日本」で、いま「古着ブーム」が起きている“意外な舞台裏”★2

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2022/01/21(金) 03:21

 “新品”のアパレルは需要が減少しているのに過剰供給が解消されず値引き販売が常態化しているが、“中古”のアパレル(以下、「古着」)はコロナ下でも売上が急拡大している。その実態と拡大の背景を流通ストラテジストの小島健輔氏は「日本が貧しくなったから」だと解説する。
 コロナ禍が長引いて売上の減少に耐えられなくなったアパレルストアやブランドショップが撤退して寂しくなった街中に、いつの間にか古着のお店……

この記事へのコメント

貧乏臭いと言ったりSDGsと言ったり

古着が流行ってるぞ!買えよチョッパリ!

ダメージファッションが流行ったのも 日本が貧乏になったから ホームレスを真似る精神的な貧困さも 物理的な貧困さが原因🥲

昔あった古着ブームの時も不景気だったの?

今の下北沢、全国一じゃないかと思うほど古着屋乱立しすぎだよ

ユニクロや自由の古着なら買うわ

古着を買う人って、どういう人なの? 他人が着た服を、よく着れるよね? 服くらい新品を買えばいいのに 貧乏人なの?

カネないから、みんなメルカリで売りまくってるだけだろ

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