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円の実力低下、50年前並みに 購買力弱まり輸入に逆風

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2022/01/20(木) 23:14

円の総合的な実力が約50年ぶりの低水準に迫ってきた。国際決済銀行(BIS)が20日発表した2021年12月の実質実効為替レート(10年=100)は68.07と1972年並みの水準となった。日銀は円安は経済成長率を押し上げると主張するが、実質実効レートの低下は円安と物価低迷が相まって円の対外的な購買力が下がっていることを示す。消費者の負担感は増すことになる。
実質実効為替レートは貿易量などをもとにさ……

この記事へのコメント

また随分昔まで戻ったもんだな。

輸出するにも工場は海外で本社だけ儲かるの?

由々しき事態だけど 個人的にはだいぶ助かってます

日本国の切腹がはかどるな 介錯なしな 東大官僚大勝利

原因作った政治家は殺されてしまえ

経団連のあほ共はこれで良いって思ってんだろ じゃあ良いじゃん

さっさと死ぬのが勝ち組よ

円の価値なんて1ドル5000円くらいが妥当でしょ。 東南アジアの後進国通貨の方がマシなレベル。

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