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円の実力低下、50年前並みに 購買力弱まり輸入に逆風 ★4

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2022/01/21(金) 06:37

円の総合的な実力が約50年ぶりの低水準に迫ってきた。国際決済銀行(BIS)が20日発表した2021年12月の実質実効為替レート(10年=100)は68.07と1972年並みの水準となった。日銀は円安は経済成長率を押し上げると主張するが、実質実効レートの低下は円安と物価低迷が相まって円の対外的な購買力が下がっていることを示す。消費者の負担感は増すことになる。
実質実効為替レートは貿易量などをもとにさ……

この記事へのコメント

安倍と竹中の自己保身の為にここまで落ちぶれてしまった アベノミクスは政権の運営という意味では大正解だったんだけどな 如何せん国を運営する為政者という意味ではクズ過ぎた

何回も何回もおんなじニュース

円安にしても全然日本に受注が増えなかったね。

海外移転が進んでるのに円安維持は意味あんの?

日本企業の海外製造商品って円安の恩恵は受けないのか?

問題は通貨が半世紀前に戻ったからと言って日本の環境が同じじゃない事 今後高齢化と人口減まで同時に進むんだぜ? 坂道転がり落ちて崖に突っ込むのと同じだわ、ブレーキ?壊れてるよw

ありがとう自民党 トヨタ栄えて国滅ぶ

昔の日本の経済大発展は人口ボーナスだった。 その証拠に、中国や東南アジア諸国も同じ事ができた。 少子高齢化の今の日本が経済成長する訳が無い。 衰退没落貧困が嫌なら、移民国家に変わるしかない。

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