【自助の果て】母親の遺言「施設には入れないでね」 知的障害の弟の介護を頼まれ独りで抱え込み限界の果てに兄弟心中★2
大阪市西淀川区の民家で昨年４月、５０歳代の兄弟２人が遺体で見つかった。弟（当時５６歳）には重度の知的障害があり、兄（同５７歳）が一人で介護をしていた。大阪府警西淀川署は１４日、介護疲れから無理心中を図ったとして、兄を容疑者死亡のまま殺人容疑で書類送検した。事件が起きたのは兄からのＳＯＳで本格的な支援が始まる矢先だった。悲劇は防げなかったのか。（吉田清均）
布団に並んで 「弟の命をたちました。これか……
「施設には入れないでね」 呪いの遺言きたあああああああああ
母親ひどすぎ 自分の子の人生を介護で奪うなよ
そうか・・ アカンか・・・
母もこんな結末想定してないから、頑張ったんだからそこまで無理しなくていいよ シュンとなったわ
兄さんが優しすぎる。
誰も助けてくれないよ
自殺も殺害もしないでね と遺言に追加、いやなんでもない
要介護者は別居状態で行政におまかせするのが一番だぞ 素人がヘタに関わってもお互いに不幸になるだけ ただ、遺産の目減りが嫌なやつと相手に愛着があるなら 人生を捨てる覚悟で同居介護するのもアリだけどな