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【自助の果て】母親の遺言「施設には入れないでね」 知的障害の弟の介護を頼まれ独りで抱え込み限界の果てに兄弟心中★3

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2022/01/27(木) 03:48

大阪市西淀川区の民家で昨年4月、50歳代の兄弟2人が遺体で見つかった。弟(当時56歳)には重度の知的障害があり、兄(同57歳)が一人で介護をしていた。大阪府警西淀川署は14日、介護疲れから無理心中を図ったとして、兄を容疑者死亡のまま殺人容疑で書類送検した。事件が起きたのは兄からのSOSで本格的な支援が始まる矢先だった。悲劇は防げなかったのか。(吉田清均)
布団に並んで 「弟の命をたちました。これか……

この記事へのコメント

たいした兄貴だよ、知恵遅れの弟に自分の命と引き換えに引導を渡してさ 本気はこういう人に国民栄誉賞をやるべきだよな

重度の知的障害って親死んだら 本当に足手まといなだけだよな。 綺麗事はいらんのよ。

母親も息子を苦しめたらいかんよ

どんな母親だよ てめえが責任持ってつれていけや

昔は集落の一族でなんとか死ぬまで面倒見てたとか聞いた 心身どちらの障害にせよ現代程は長生きも出来ないパターン多かっただろうし、それでどうにか出来てたんだろうか

母親は兄の人生をなんだと思ってたのか…

なんで親はそんな呪いの言葉を残した 無責任な親だなあ

京都の母子心中思い出しちゃうわ しかも窒息死なんて苦しい死に方選ぶなんて… 弟と同じ死に方がしたかったんかな…悲しいなぁ

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