【大阪放火】谷本盛雄、預貯金1114円 借金50万円 就活するも不採用 トイレさえ無い売るに売れないボロ家持ち 生活保護申請も却下★8
もしあの時――。
昨年末、大阪・北新地で放火殺人事件を起こし、25人の命を奪った谷本盛雄容疑者(61=死亡)。実は、事件の4年ほど前に“ある目的”で大阪市内の行政書士事務所を訪ねていた。
対応した行政書士のAさんが証言する。
「生活保護の相談で谷本が事務所に来たのは、17年2月13日のことでした」
谷本はうつむき加減でこう告白したという。
「私は長男を刺して刑務所に行っていた……
これは本当に大きな問題・・・20人近く死者が出ているのにその問題の本質から目を背けようとする 日本国の悪い癖だな 見たくないものは見ない それでは国は成長・・・発展せんよ わしからは以上や。
教訓 長男を刺すのはやめましょう
日本も勝ち組と負け組がはっきりしてきたな、アメリカみたいになっていくんだろうな。
人を刺すようなクズは早めに焼却処分してりゃ こんな事件起こらなかったのに
前の職場のおっさんが「仕事に困ってたらうちくればよかったのに」とか言ってたがええかっこしいで言ってるだけで実際は雇わなかったのか?
国営農場作って、職を与えればいい。
出所した後、タニやんは実兄や元職場に連絡せえへんかったんは性格やろうかなあ? 誰かに連絡して、とりあえず生活出来たら、ココまでの大事件起こさへんかった可能性高いと思うのお
外人はすぐ貰えるのにな