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【大阪】「部落差別はもうないんじゃない?」「周りにいないのになぜ学ぶ必要があるの?」 水平社創立100年、若い世代は今 ★3

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2022/02/11(金) 00:01

 経済思想家、斎藤幸平さん(35)が現場を歩き、社会を見つめ直す連載。今回のテーマは部落問題とまちづくりだ。大阪府内の同和地区には、差別の痛みから学んだ知恵を生かし、支え合いのネットワークづくりを続けている地域がある。部落解放運動を展開した「全国水平社」=*=が3月で創立100年を迎えるのを前に、「だれもが暮らしやすいまちづくり」に取り組む被差別部落の今を取材した。
 『人新世の「資本論」』(20……

この記事へのコメント

利権があるうちは 風化させまいとする輩が居る

ブラック差別ならあるよ

俺が住んでる地方は普通に集落を部落って呼んだりもする 差別的な意味合いは一切無い

最終的に、BURAKU LIVES MATTER っていうTシャツ着てたら何やっても許される世の中になるのか?

誰が差別されてるって? ああ、普通の人たちは特権を使えないって話か。

差別利権を守る為には差別心の教育が必要w

正直氷河期とハゲの方がよっぽど差別受けてる

産廃やゴミ回収に食肉利権があるからなぁ…

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