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【大阪】「部落差別はもうないんじゃない?」「周りにいないのになぜ学ぶ必要があるの?」 水平社創立100年、若い世代は今 ★5

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2022/02/11(金) 10:10

 経済思想家、斎藤幸平さん(35)が現場を歩き、社会を見つめ直す連載。今回のテーマは部落問題とまちづくりだ。大阪府内の同和地区には、差別の痛みから学んだ知恵を生かし、支え合いのネットワークづくりを続けている地域がある。部落解放運動を展開した「全国水平社」=*=が3月で創立100年を迎えるのを前に、「だれもが暮らしやすいまちづくり」に取り組む被差別部落の今を取材した。
 『人新世の「資本論」』(20……

この記事へのコメント

京都市の北部にはまだいるね。

誤 : 部落差別 正 : 部落利権

原罪を植え付けないと金にならんからな 差別が本当に無くなると困る奴らは誰?ってことやね

コロナ禍の今みたいな時の名残が部落問題なんやで 現在でも社会的な意味での感染症対策に失敗したら同じ問題が発生する

LGBTやSDGSで再燃させてまだまだ稼ぐで

街道本部て東京六本木なんよね 国の中枢かマスコミ対策で都心なのか知らんが

実家の近所の被差別部落の地域は知ってるわな 子供の頃に大体の親が危ない所だから近づいたらダメ等で暗に教えている 後々、同和教育であー成る程~となる。

関西の文化だと知った 東京ではまず聞かないからな

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