ニュースを更新

【国語】早稲田大学の入試試験、作者本人に「正解が間違っている」と問い詰められる→早稲田「訂正しません。お答えしません」

ニュース速報+
673
2022/03/15(火) 03:17

2022年2月19日に行われた、早稲田大学教育学部一般入試の国語問題(第一問)に、私の著書『フーコーの風向き-近代国家の系譜学』(青土社、2020年)の一部が用いられた(44-51ページ)。
それについて、はじめは何の気なしに問題を解いてみた私は、結果的に以下の問い合わせを早稲田大学入学センターに行うことになった(3月4日。メールの一部を改変なしに引用)。
貴学の教育学部国語の第一問に、私の著書『……

この記事へのコメント

細けえことはいいんだよ!

昔からいくらでもある話だろ

正しい答えを出す生徒なんかいらないってことだよ 言わせんなよ恥ずかしい

今の作者の気持ちを考えたい

問題策定能力がもう無いからAO入試を増やしてるんだな。

タモリ倶楽部で大学の国語の入学試験 作者に回答させてた このときの作者の気持ちを考えなさいとか 主人公の気持ちわ? 見事に作者が間違えてた

問い詰めてる本人も早稲田政経のOBなのな 身内であればこそ追及したくもなるわな

国語とは上司が求める回答を言えるようになる能力だろ? 早稲田に合わせろ

コメントをもっと見る
関連記事