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【国語】早稲田大学の入試試験、作者本人に「正解が間違っている」と問い詰められる→早稲田「訂正しません。お答えしません」 ★2

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2022/03/17(木) 00:08

2022年2月19日に行われた、早稲田大学教育学部一般入試の国語問題(第一問)に、私の著書『フーコーの風向き-近代国家の系譜学』(青土社、2020年)の一部が用いられた(44-51ページ)。
それについて、はじめは何の気なしに問題を解いてみた私は、結果的に以下の問い合わせを早稲田大学入学センターに行うことになった(3月4日。メールの一部を改変なしに引用)。
貴学の教育学部国語の第一問に、私の著書『……

この記事へのコメント

説明できないような問題を出題するな

バカ田大学とか、7割は無試験でバカが行く大学だしな

解説を見てどう考えても理解できない問題あったな

作者の意図なんてどーでもいいの。 入試問題の答として適切なものを選別する能力を問われてんだよ。

文学の読解を出題するのが馬鹿げている。10人が読んだら10人とも解釈が違うのが文学。同じ解釈になる(べき)なのは契約書やマニュアルなどの実用文。

つか、文学作品を問題に出すのはやめない? 高く評価されたとしても必ずしも適切な表現といえないものが結構混じってるやん。

YOSHIKI「紅は親父が自殺したときに作った哀しい曲や・・・」 その他みんな「紅は真っ赤燃え上がる、熱い闘志をたぎらせる激しい曲なんやっ!!」 YOSHIKI「ファッ!?」

どうせ現国の問題だろうが、ワケのわからん小説家の主観より 大学教授が、普通に考えてこう読めると判断した方が正解で良いよww

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