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【警視庁】八王子署が河川敷に放した迷い猫、死んで見つかる 20歳の愛猫、飼い主の懸念が現実に

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2022/03/16(水) 02:53

死骸の発見場所付近に供えられた花やキャットフード
 警視庁八王子署の署員が保護した迷い猫を河川敷に放した問題で、この猫の死骸が河川敷で見つかったことが15日、分かった。飼い主の男性(70)によると、警視庁から同日、連絡があった。
保健所に連絡しないまま 飼い主ら「高齢、凍死の恐れも」
 猫は20歳の雌「ノイ」。捜していた東京都八王子市の動物愛護グループ「はちねこ」などによると、死骸は2月16日に河……

この記事へのコメント

そんなことよりプチン

意味が分からん どういうこと? 市民から預かった猫を捨てたの?

悲しい、ただただ悲しい

野放しにしてた飼い主が悪い なに被害者ぶってるんだか

これ愛護法違反ちゃうん?

そりゃね? でもまず、死ぬ直前の猫を飼い主が追い出したようなもんだしね? そうでなければ死期をさとって出て行ったんだろ 一人の方が安心して死ねる

折角届けられた害獣を放つなよw

飼い主の監督責任では? 警察はなんでも屋ではない

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