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【警視庁】八王子署が河川敷に放した迷い猫、死んで見つかる 20歳の愛猫、飼い主の懸念が現実に ★2

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2022/03/21(月) 01:42

死骸の発見場所付近に供えられた花やキャットフード
 警視庁八王子署の署員が保護した迷い猫を河川敷に放した問題で、この猫の死骸が河川敷で見つかったことが15日、分かった。飼い主の男性(70)によると、警視庁から同日、連絡があった。
保健所に連絡しないまま 飼い主ら「高齢、凍死の恐れも」
 猫は20歳の雌「ノイ」。捜していた東京都八王子市の動物愛護グループ「はちねこ」などによると、死骸は2月16日に河……

この記事へのコメント

別にいいんじゃねゴミと似たようなもんだし

まあ警察に預けるとか訳のわからないことをした奴が一番悪い そもそも外飼いらしいから結果問題なし

猫ならザリガニやカブトムシと同列だから別に平気放置で

猫は熱帯の動物だからな。冬はこたつの中でしか生きられない。

ベトナム土人の食べ残しだよ

つまり放し飼いの猫を捨て猫だと勘違いし持ち去ったわけだな。

放すなら取りに来いって連絡すればよかったんちゃうの?

保護すると言って預かったのに半日もしないうちに捨てたんだよな

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