【MMT】中野剛志氏「日本の財政支出は全然足りない。政府は無尽蔵にお金を発行できるので『バラマキ』批判は間違っている」
※本稿は、中野剛志『楽しく読むだけでアタマがキレッキレになる 奇跡の経済教室【大論争編】』(KKベストセラーズ)の一部を再編集したものです。
財政支出の仕組みを理解すると、2021年に話題となった矢野康治財務省事務次官の論文が、その出だしからいきなり間違えていることが分かります。冒頭部分を引用しておきましょう。
〈最近のバラマキ合戦のような政策論を聞いていて、やむにやまれぬ大和魂か、もうじっと黙っ……
じゃあ税金いらんだろ
足りないのは同意だけど教育と少子化対策にお金を使ってくれ。日本に来ればいい教育受けられるくらいじゃないと滅びるよ。
国民にばらまかないだけで、山ほど無駄な事業とか協会と開示してるわけだろ。 その最たるものがNHKなわけで。
インフレをコントロール出来るわけないだろwwwwwwwwwwwww
潜在的な需要がないのだから、 供給を増やした所で・・・ 誰でもわかりそうなものだけど、 商売だから何か言わないって事か。
なあにバラまきしても紙幣の価値は増えないんだから意味ねえわw 反ワクくらいだろこんなの間抜けを信じるのて
政府、役人とかわらんわ 金融政策だけでは何も変わらないし 財政出動しても借り手は居ない
海外には平気でばらまくよね 日本の町並みはいつまでたっても電線だらけでみすぼらしいまま