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【ブラジル】腹部はズタズタに引き裂かれ…9年かけてようやく授かった生後26日の双子 飼い犬に襲われ死亡 犬の嫉妬か ★2

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2020/07/03(金) 04:52

9年をかけてやっと授かった生後26日の双子の赤ちゃんが、飼い犬に襲われて死亡した。普段は大人しかった犬が急変した背景には、独占していた愛情を双子に奪われた犬の嫉妬が絡んでいるのではないかという。悲劇的なニュースを『Daily Star』『The Sun』などが伝えた。
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ブラジル北東部バイーア州ピリパで6月23日、レジスさん(Regis、29)とエレイン・ノヴァイスさん……

この記事へのコメント

犬が悲しむくらいなら子供つくらない

ワロタ どんな育て方したらそんな凶暴な犬になるんだよ

いやー怖い 赤ちゃんと大型犬の動画たまに見るけど親は良く怖くないね ペットは家族の一員と思ってるんだろうけど

生まれたての生き物なんて血の臭いがしてエサだろうからな

別に犬は悪くないだろ

ぬいぐるみとかボロボロにしたりするやん、 その感覚と同じで、遊び道具と思ったのかもな。

従順な犬と言っても、しょせん畜生なんだよ 両親が無能なだけ 日本でも里帰りした実家でハイハイしてた乳児をやってもうた事件があった 去年だったかな、定期的に起きるし 無能な家系の自然淘汰だ( ・∀・)

やっぱペットはインコに限るな

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