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【ブラジル】腹部はズタズタに引き裂かれ…9年かけてようやく授かった生後26日の双子 飼い犬に襲われ死亡 犬の嫉妬か ★4

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2020/07/04(土) 08:29

9年をかけてやっと授かった生後26日の双子の赤ちゃんが、飼い犬に襲われて死亡した。普段は大人しかった犬が急変した背景には、独占していた愛情を双子に奪われた犬の嫉妬が絡んでいるのではないかという。悲劇的なニュースを『Daily Star』『The Sun』などが伝えた。
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ブラジル北東部バイーア州ピリパで6月23日、レジスさん(Regis、29)とエレイン・ノヴァイスさん……

この記事へのコメント

ねこ・・・かわいい、安全 いぬ・・・人殺し、危険、くさい はっきり差が出ちゃったね

時代はねこ

ズタズタにすれば 自分だけが可愛がられるだろう、って考えたのかな 犬らしからぬアホさだな

犬を人間扱いするからこうなる

前にも似た事件あったよね ゴールデンレトリーバーが赤ちゃんを襲う事件

服部に見えた

キツネ狩り用の犬か

同床異夢。

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