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【吉野家】元常務・伊東正明、若年層や女性客の開拓に尽力、新商品を次々投下し、業績を回復させた『牛丼マーケティングの寵児』だった★2

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2022/04/24(日) 05:31

「牛丼マーケティングの寵児」が電撃解任となった。
 早稲田大学が16日に主催した「デジタル時代のマーケティング総合講座」の担当講師で参加した際、若い女性客をターゲットにするための手法として「生娘をシャブ漬けに戦略」などと発言したとされる、牛丼チェーン大手「吉野家」の伊東正明常務のことだ。
 伊東氏は発言が問題視され、講座の翌日に早稲田大学に謝罪したものの、吉野家は19日、「人権・ジェンダー問題……

この記事へのコメント

お前らやりすぎると裁判沙汰になるからもうやめとけよ

そのあげくに生娘シャブ漬け?

牛丼マーケティングの寵児による生娘シャブ漬け、か

明日唐揚げ食べにいくわ。 ちゃんとした処分だったからな

全部シャブのおかげだったんだな

吉野家でメニュー開発してる人は、客をかなり見下してたのがショックだな いかに低所得バカをコントロールするかみたいなことを研究してるんだな

シャブのほうが材料高いんだよ

たまたま会社の業績が良くなったら、あれは俺がやったんだって吹聴して回る奴いるよね

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