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【健康】「イソフラボンの摂取が多いと認知機能障害リスクが高まる」と国立がん研究センターが報告★2

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2022/04/25(月) 05:56

国立がん研究センターの研究グループが、「イソフラボンの摂取が多いと認知機能障害リスクが高くなった」との研究結果を報告しました。このニュースについて中路医師に伺いました。
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1991年兵庫医科大学卒業。医療法人愛晋会中江病院内視鏡治療センター所属。米国内科学会上席会員 日本内科学会総合内科専門医。日本消化器内視鏡学会学術評議員・指導医・専門医。日本消化器病学会本部評議……

この記事へのコメント

はぁ?健康になるんじゃねえのかよ

ほんとかなあ なんか信用できない

過ぎたるは尚及ばざるが如し

女が性被害とか性暴力とか言い出すのこれが原因なんだよね 女性ホルモンのせいで認知機能が低下し、過去の出来事を自分に都合よく書き換えてしまうことが起きる。

代替肉潰しにきたんか

日本て痴呆大国だよな 味噌汁納豆が原因だとしたら大事件だ 宇宙がひっくり返るぞ

マジかよ イソジン吉村最低だな

大豆イソフラボンは女性ホルモンに似た働きをするとかで、思春期後期に摂りすぎると身長の伸びが止まるみたいな話は聞いたことがある。

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