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映画「猿の惑星」第二次大戦の日本兵を猿に見立てた差別的反日映画だった 「ティファニーで朝食を」でも日本人を吊り目と差別描写★2

芸スポ速報+
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2022/05/03(火) 09:27

「ゴールデンウイーク」なる言葉は、もともと映画業界がキャンペーンとして用いた造語。
動員数アップのため使っていたところ、他の業種にも広まって一般的になったというのが定説だ。
戦前、映画は国内外で戦意高揚の手段に用いられ、プロパガンダに利用されてきた歴史がある。しかしより悪質なのは、プロパガンダと違い〝刷り込み〟レベルで巧妙に日本を貶める映画だろう。
「この〝反日映画〟の代表として名高いのが、幾度と……

この記事へのコメント

ネトウヨどうすんだこれww

占領されてんじゃん。駄目じゃん

特高って暴虐じゃなかったの? 映画とかドラマでは悪い描写しか見たことない

新スタートレックのフェレンギ人も日本人がモデルらしいな。 拝金主義で嘘つきでチビで利己的な奴。まんま半島だろと思うが、当時はその様に見られていた。 アメ公なめんなよ。

ガダルカナル島初期の食料事情余裕あるときに捕虜の米兵を煮て肝を食ったと書き残した日本兵さんが居るんですが?紳士?

今さらこんな古い話を持ち出してなんだろうな。

この話、結構昔に何かの形で否定されてなかったっけ?

日本軍が世界一紳士的で、敵兵をきちんと保護していた事実に照らすと疑問が残ります は?

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