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映画「猿の惑星」第二次大戦の日本兵を猿に見立てた差別的反日映画だった 「ティファニーで朝食を」でも日本人を吊り目と差別描写

芸スポ速報+
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2022/05/02(月) 14:41

「ゴールデンウイーク」なる言葉は、もともと映画業界がキャンペーンとして用いた造語。
動員数アップのため使っていたところ、他の業種にも広まって一般的になったというのが定説だ。
戦前、映画は国内外で戦意高揚の手段に用いられ、プロパガンダに利用されてきた歴史がある。しかしより悪質なのは、プロパガンダと違い〝刷り込み〟レベルで巧妙に日本を貶める映画だろう。
「この〝反日映画〟の代表として名高いのが、幾度と……

この記事へのコメント

エイプス、トゥギャザー、ストロング!

ネトウヨどうすんだこれ

猿ならまだいい ジャップ雌はゴリラに似てる

しばらく海外に滞在してて久しぶり日本に帰ってくると 周りにいる人の顔が猿に見えて仕方がない現象が しばらくの日数続くよね 海外に行ったことがない人には ピンと来ない現象かもしれないけど

でもよ日本人が目が細くて鼻が低くて顔がでかくて手足の短いチンチクリンなのは事実だぜ?

ん?こいつらお仲間でやってたのか 飛行機飛ばしてんのか

勝者が正義だからな 日本はソ連みたいに分裂なくてよかったよ

自国の黒人すら差別的だったからな 喜んで観るのが間抜けだよな そりゃプーチンも馬鹿にする

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