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【自二】「ナナハン」はなぜ絶滅寸前か 一大ブームを巻き起こした750ccバイクの今

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2022/05/16(月) 09:45

 バイクには50cc以下のものから、日本では最大排気量を誇るホンダ「ゴールドウイング GL1800」の1833ccまで実に様々な種類があります。その中でも、日本のバイクの歴史を語る上で欠かせない区分のひとつが“ナナハン”、750ccのラインアップではないでしょうか。
 1969(昭和44)年に登場したホンダ「CB750FOUR」がナナハンジャンルの先駆けとなり、1973(昭和48)年には、今も“……

この記事へのコメント

ナナハンである必要性が無いから

昆虫みたいなバイクを出すのをやめろ

650なら750にしろよとずっと思ってる

軽自動車の660ccよりでかい排気量なんだな

古い制度に縛られなくて良くなったのさ

ノスタルジーっすなあ・・・

600がちょうどいいんだよ

600と1000が世界で主流だから不必要 それだけだろ はい終了

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