ウクライナでロシア軍の戦車が次々と破壊されたことをきっかけに、陸上自衛隊が保有する戦車の存在意義が問われ始めた。コスト面で疑問視する財務省側に対し、運用面で必要性を主張する防衛省側。23日の日米首脳会談では、岸田文雄首相が「防衛費の相当な増額を確保する決意」を表明したばかり。そんな中、今後の防衛戦略に影響を与えそうな双方の言い分は、それぞれどんな内容なのか。 「引き続き依存することが最適と言え……
自衛隊の戦車って、意味あるの? どういう時に使うの? 戦車で国が守れるの?
弱いから歩や桂馬はいらねえ って言ってるようなもんだな
北海道に行けばいくらでも地平線が見える平地がある
それより三菱系に発注し続けることが問題だと思うよ 欠陥品って分かった訳だから
戦車は最低限あればいい 上陸される前に潰せる航空戦力と海上戦力が優先される
これ第二次大戦の頃から言われ続けてる話
生身でジャベリン担いで戦車と戦闘するってボールに乗ってジオングとタイマンやるくらい絶望的な気分だろう
20キロのミサイル抱えて戦争で特攻のジャップ 日露戦争と変わらないとかw
自衛隊の戦車って、意味あるの? どういう時に使うの? 戦車で国が守れるの?
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北海道に行けばいくらでも地平線が見える平地がある
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戦車は最低限あればいい 上陸される前に潰せる航空戦力と海上戦力が優先される
これ第二次大戦の頃から言われ続けてる話
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20キロのミサイル抱えて戦争で特攻のジャップ 日露戦争と変わらないとかw