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【昆虫食】トノサマバッタを食用に…ケーキ材料卸業と弘前大が養殖研究「さほどハードル高くない」

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2022/06/04(土) 04:25

弘前大は2日、気候変動や人口増に伴う食料危機に備え、「食用トノサマバッタ」を養殖する研究を始めたと発表した。研究期間は2年間。 先進的なものづくりに取り組む事業者らに青森県が補助する2022年度の事業に、パン、ケーキ材料卸業「元木商店」(青森市)の「トノサマバッタの養殖事業」が採択された。弘大は20年から昆虫食専門企業「TAKEO」(東京)とトノサマバッタ生産技術の研究を進めており、今回、元木商店……

この記事へのコメント

もし⻝用に使う場合は絶対

そのまま食べるのはハードル高いし、それなりの形に加工すると環境負荷低減も大したことない程度になったりするかも。

ハードル高くないって、養殖がか? 移住&養殖で食っていけるなら良い話だが、

進次郎「次は昆虫食の義務化だ!!」

近い将来スーパーやコンビニの食い物は全部こうなるだろうな

これも進次郎さんとその仲間たちに試食してもらおう 昆虫食担当大臣にしてもいい

良い子のみんな~好き嫌いはダメですよ~

昆虫の過食部ってほとんど内臓だよね それがイヤなんだよなあ

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