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【ボクシング】井上尚弥 米リング誌選定のPFPで1位!日本人初の快挙 編集長の「最後の1票」で決まる ★4

芸スポ速報+
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2022/06/11(土) 17:07

 米国で最も権威のあるボクシング専門誌リング・マガジンは10日、全階級を通して世界のプロボクサーを格付けする「パウンド・フォー・パウンド(PFP)」最新ランキングを発表し、WBAスーパー&WBC&IBF統一世界バンタム級王者・井上尚弥(29=大橋)が前回の3位から初の1位に浮上した。
 日本人のPFP1位は史上初の快挙となった。米スポーツ専門局ESPNが9日に発表したPFPでは、井上は2位に据え……

この記事へのコメント

井上が1位になった瞬間PFPに価値がないって言う奴続出でワロタ。お前らどんだけ日本人が評価されることが耐えられないんよw

体重考慮して強さ決めるならヘビー級のチャンプが一番強いよねで終わりだからな そこで思考停止しないで強いチャンピオンを見つけようって趣旨なのに 階級がーって頭悪いこと言ってるやつ多すぎやろw

軽量級の中でだけどな 本当にすごいのはマイク・タイソンのようなヘビー級ボクサーだけ

大谷臭というか何かキナ臭くなってきたなw

井上VSシャクールが見たい

165cm53kgの井上より 181cm110kg柔道初段のワイなら路上ルールなら勝てると思う

ヘビー級の方が純粋な比較なら強いのはそりゃ当たり前なんだけど 井上が1位になるってことはPFPで上位になるようなインパクトある試合連発するヘビー級クラスの選手が今いないってことなん?

これがジャパンマネーの力というものか 落ちぶれたとはいえまだまだ日本も捨てたもんじゃないな

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