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【ボクシング】井上尚弥 米リング誌選定のPFPで1位!日本人初の快挙 編集長の「最後の1票」で決まる ★5

芸スポ速報+
947
2022/06/15(水) 10:56

 米国で最も権威のあるボクシング専門誌リング・マガジンは10日、全階級を通して世界のプロボクサーを格付けする「パウンド・フォー・パウンド(PFP)」最新ランキングを発表し、WBAスーパー&WBC&IBF統一世界バンタム級王者・井上尚弥(29=大橋)が前回の3位から初の1位に浮上した。
 日本人のPFP1位は史上初の快挙となった。米スポーツ専門局ESPNが9日に発表したPFPでは、井上は2位に据え……

この記事へのコメント

タラレバ人気投票 根拠がない

ランキング入りアジア人最高位 1位 マニー・パッキャオ 1位 井上尚弥 4位 ノニト・ドネア 8位 カオサイ・ギャラクシー 8位 文政吉 9位 山中慎介 9位 柳明佑

井上が1位になった瞬間PFPに価値がないって言う奴続出でワロタ。お前らどんだけ日本人が評価されることが耐えられないんよw

井上尚弥以外誰も知ってるやつが入ってないんだが、、このランキングって凄いの?

これが凄くないって言ってるやつは絶対ちょんだな。

ロマチェンコの方が華があるけどな

サッカーを腐していたキモチョン猿が、井上関連のスレにも涌いているな

テクニックは井上より長谷川 長谷川のウェーヴィングのぬるぬる感好きだった まあにわかなんだけど

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