ニュースを更新

きょうから“減額” 6月受給分マイナス0.4% 変わる年金事情

ニュース速報+
301
2022/06/15(水) 03:21

食品代など物価の高騰が続く中、6月に支払われる年金が前年と比べて0・4%減額する。
年金は2月、4月、6月、8月、10月、12月と年6回に分けて支払われるので、減額となる今年度の年金(4月・5月分)は、6月15日に初めて受け取る形となる。年金の保険料を納める現役世代の賃金が新型コロナの影響などで減ったためで、引き下げは2年連続となる。
日本に住む20歳以上60歳未満全ての人が加入する「国民年金」の……

この記事へのコメント

これやばくね? サザエさんで例えると?

アベノミクスの果実をゆっくり味わってね

地獄のような自民党政権ですね 参議院選挙でお灸をすえましょう

あれれれれ?インフレを認めてるのに

60でくれ(^。^)y-.。o○

物価上昇で減額とか、 殺しにきてるな。 でもバカな奴隷日本人は従う。

年金って物価の影響を受けるんじゃなかったの?

物価はクソ上がってんのに年金は減るんか

コメントをもっと見る
関連記事