ニュースを更新

きょうから“減額” 6月受給分マイナス0.4% 変わる年金事情 ★2

ニュース速報+
301
2022/06/20(月) 03:53

食品代など物価の高騰が続く中、6月に支払われる年金が前年と比べて0・4%減額する。
年金は2月、4月、6月、8月、10月、12月と年6回に分けて支払われるので、減額となる今年度の年金(4月・5月分)は、6月15日に初めて受け取る形となる。年金の保険料を納める現役世代の賃金が新型コロナの影響などで減ったためで、引き下げは2年連続となる。
日本に住む20歳以上60歳未満全ての人が加入する「国民年金」の……

この記事へのコメント

年金と賃金は下がる税金と物価と社会保険料は上がる悪循環

また国民へ制裁してるw

2000万貯めとけば平気やろ

年金って物価スライドじゃなかったんか

団塊が自分たちの雇用死守で氷河期を働かせなかった結果だ 自業自得としか

増税だとバレるから減額してきて笑う

公共料金と食料品だけなら1年前から10%近く値上がりしてるんだよね

まずはGPIFの運用実績を公表すべきだ

コメントをもっと見る
関連記事