「1時間に20分トイレ離席」正社員で働く事望む発達障害男性、これまで15回以上転職「責められるの嫌。障害あるからミス仕方ない」★6
現代の日本は、非正規雇用の拡大により、所得格差が急速に広がっている。そこにあるのは、いったん貧困のワナに陥ると抜け出すことが困難な「貧困強制社会」である。本連載では「ボクらの貧困」、つまり男性の貧困の個別ケースにフォーカスしてリポートしていく。
今回紹介するのは「パワハラでこれまでに15社以上転職を繰り返してきました」と編集部にメールをくれた27歳の男性だ。
■「むかつく」「消えればいいのに……
カタワは身の丈に合った生活をしろよ
もっとミスが多い人と働けばいい
人より当たり前の部分で劣ってるくせに権利だけはいっちょ前に主張するゴミ 普段は差別するなとほざきながら障害者だからしょうがないとか言える面の皮の厚さには驚かされる
別にこの人は一生このままで良いんじゃね? 赤の他人と一緒に仕事をするとはどういうことか理解できなさそうだし 永遠に同じこと繰り返してれば良いと思う
ごめんなさいとありがとうが言えないのは病気だとしても許容され難いとおもう
ひとこと言うと障害がなく、能力の高いやつでもそんな職場で働けてるやつはごくわずか
ボコボコにすればいい 調子乗んな
営利団体に損失しか与えない存在がいるのは無理ゲーなんだよ