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【社会】南海トラフ地震 30年以内の発生確率「70~80%」に疑義 再検討不可欠 根拠の地盤隆起は工事原因の可能性

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2022/09/11(日) 13:01

 30年以内に南海トラフ沿いで巨大地震が発生する確率を「70〜80%」としている政府の地震調査委員会の地震予測を巡り、確率算出の根拠となっている高知県室戸市の室津港の地盤隆起の変化が、地震活動によるものではなく、江戸時代の港湾工事による可能性のあることが、本紙と東京電機大の橋本学特任教授(地震学)らの調査で分かった。(小沢慧一)
◆本紙と東京電機大特任教授ら調査、19日に学会で発表
 橋本特任教授……

この記事へのコメント

これはひどいwwww

国民を大都市に集中させ過疎化した国土を外国に売り渡すためのプロパガンダだもんな。

他の場所で調査してみたら

巨大地震の発生をみると戦後東海が一番安全だったな 保険屋と同じく不安を煽ってお高い掛け金をつぎ込ませる商売か

無駄な金使うのやめて「いつか来ます」で良いだろ

いつきてもいいように準備しとくしかないだろ

西日本の太平洋側の国土を奪うためでしょうね。間違いなく外圧のプロパガンダです。

なーんだ、これでまた地価上がるね

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