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国民年金、65歳までの納付45年へ延長検討 受給水準の低下食い止め

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2022/10/15(土) 10:55

 政府は国民年金(基礎年金)の保険料納付期間を現行の20歳以上60歳未満の40年間から延長し、65歳までの45年間とする検討に入った。自営業者や、60歳以降は働かない元会社員らは負担が増す。企業の雇用延長などで65歳まで働く人は現在も保険料を払っており負担は変わらない。今後の高齢者急増と、社会保障制度の支え手である現役世代の減少を受け、受給水準の低下を少しでも食い止めるため財源を補うのが狙い。関係……

この記事へのコメント

消えた年金って結局どこにあったの?

ほらな? 年金は絶対に破綻しないんだよ

独身だと67歳で死ぬからね

雇用延長の給料半額近くなるやつなんとかせーや

そして10年後は70歳まで延長へ

どんどん条件厳しくなりそうだ 1円でも払い続ける限り破綻しないの精神なんだろうなw

なんか年金機構から学生の時に払わなかった年金払えと通知きたが誰が払うんだ?

無駄な公共事業はやめて年金に充ててやれよ

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