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国民年金、65歳までの納付45年へ延長検討 受給水準の低下食い止め ★3

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2022/10/15(土) 14:50

 政府は国民年金(基礎年金)の保険料納付期間を現行の20歳以上60歳未満の40年間から延長し、65歳までの45年間とする検討に入った。自営業者や、60歳以降は働かない元会社員らは負担が増す。企業の雇用延長などで65歳まで働く人は現在も保険料を払っており負担は変わらない。今後の高齢者急増と、社会保障制度の支え手である現役世代の減少を受け、受給水準の低下を少しでも食い止めるため財源を補うのが狙い。関係……

この記事へのコメント

公的年金なんか頼りにしてる20.30代はいないだろ 個人年金で備えてない奴は生き残れない時代

いくつまではたらかせるつもりか

バカ専業主婦に払わせろ

すまん ブラック企業に破壊されて障害年金でクラス僕のために お前ら働いてくれ🙏

非正規で収入が少なすぎて払えなかった年金を 後納できる仕組みを作ってください。 氷河期世代の場合、2000年前後の期間は最悪 だった。もう20年経つから後納できない。

財源が無いなら紙幣を刷ればいいじゃん

クソメガネより統一教会安倍晋三のほうがマシ

持続可能な制度のためとか言えばなんでも好き放題。自己責任と並んで便利なワード。

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