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【W杯】日本のボール支配わずか16% スペイン撃破に海外メディア衝撃「ポゼッションに何の意味もないことを証明」 ★2

芸スポ速報+
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2022/12/02(金) 03:36

 日本代表はカタール・ワールドカップ(W杯)のグループリーグ第3戦でスペイン代表に2-1で勝利。ドイツ代表に続く金星を挙げ、“死の組”とも言われていたE組を首位で通過した。スペイン相手に圧倒的にボールを保持された展開にも関わらず、後半の波状攻撃で逆転勝利を収めたサムライブルーを海外メディアが称賛している。
 日本は前半12分、右クロスからFWアルバロ・モラタに決められて失点。初戦のドイツ戦同……

この記事へのコメント

ポゼッション多いほうが勝ちのスポーツ蹴鞠にしようぜ

無駄に綺麗なパス周りだけでシュート打たないと入らないぞww

意味はあるが、勝利に貢献しないこともある程度だろ。どこのキチガイメディアだよ

素人目にみたら一点目のゴール決めた人だけじゃなくてダイブしてボールもぎ取った人も良い仕事したようにみえたわ

100回中13回くらいの勝ちが当たっただけだけどな

自力で勝るなら高いポゼッションキープしてればそのうち点が入るだろうけど日本の場合はそこに力入れてらんないから一瞬の隙をつく戦い方しかない

脱ポゼッションを成し遂げててワロタ

W杯史上一番低いポゼッション率での勝利らしいよ

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