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【W杯】日本のボール支配わずか16% スペイン撃破に海外メディア衝撃「ポゼッションに何の意味もないことを証明」 ★4

芸スポ速報+
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2022/12/05(月) 04:04

 日本代表はカタール・ワールドカップ(W杯)のグループリーグ第3戦でスペイン代表に2-1で勝利。ドイツ代表に続く金星を挙げ、“死の組”とも言われていたE組を首位で通過した。スペイン相手に圧倒的にボールを保持された展開にも関わらず、後半の波状攻撃で逆転勝利を収めたサムライブルーを海外メディアが称賛している。
 日本は前半12分、右クロスからFWアルバロ・モラタに決められて失点。初戦のドイツ戦同……

この記事へのコメント

トロい横パス、バックが意味ないだけだわな

恥ずかしいアンチフットボール国 ワールドカップ出る資格ないわ

サッカーはパスを繋ぐ競技ではない ボールをゴールに入れるゲームだ 聖徳太子

スペインはパスが上手だったね😊

でもカウンターでしか点取れないってことでしょ 観てて面白いサッカーはボール支配率が拮抗してる試合だよね

ポゼッションさせられたコスタリカには負けたからな

枠内シュートは3対5だからまぁ負ける可能性方が高い試合ではあるけど ポゼッション率ほどの差はないな

日本はいつの間に脱ポゼッション体得してたんだよ アギーレやハリルで頓挫したのかと

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