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【サッカー】悲運の10番・南野拓実、PK戦対策として最新機器の重要性を痛感 「そういう細かいところが勝負を分けるんだなと思った」

芸スポ速報+
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2022/12/07(水) 14:33

 日本代表MF南野拓実(27=モナコ)が、PK戦対策として最新機器の重要性を強調した。
 南野は5日のカタールW杯決勝トーナメント1回戦クロアチア戦で途中出場し、1―1のまま迎えたPK戦でキッカーの1番手を志願。しかし失敗して、その後に日本はMF三笘薫(ブライトン)、DF吉田麻也(シャルケ)も止められて無念の敗退となった。
 人目をはばからず号泣した南野は、悔しさからか試合後の取材を拒否。……

この記事へのコメント

あんな1番止めやすいイージーなのとこに蹴れば一緒やろ

やっぱり森保が悪いわ

韓国の最新テクノロジーを導入したら?

試合後の日本代表のロッカールームは掃除がなされ、真ん中のテーブルには11羽の折り鶴が置かれ真ん中の鶴は上を向いていた。ーーー 朝から進次郎みたいなポエム見せられて吹き出したわw

スペインも外したからお前は悪くない。

スペインのおかげで叩くのはサッカーを分かってない人間ということになった

ワールドカップと同じ状態を再現出来ないから意味がない

リバプールは今年キーパー含めて11人全員PK戦決めてたからな 説得力はある

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