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【東京新聞】開戦の日、耳を澄ませば戦争の足音が聞こえる

東アジアnews+
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2022/12/08(木) 09:29

 日本が焦土と化した太平洋戦争は一九四一(昭和十六)年のきょう十二月八日に始まりました=写真は、開戦を伝える国民新聞(中日新聞社が発行する東京新聞の前身の一つ)夕刊。あれから八十一年。憲法九条に基づく「専守防衛」が大きく変質しようとしています。耳を澄ませば、戦争の足音が近づいてくるようです。
 戦後日本の防衛政策は、戦争放棄と戦力不保持の憲法九条の下で組み立てられてきました。日本の安全保障を米軍……

この記事へのコメント

幻聴です 病院へどうぞ

反撃しなければ一方的に犯される ウクライナが身をもって示してくれたよね

お薬増やしておきますねー(aa略

精神の病かもしれないので、精神科での診察も必要かもしれません

幻聴と妄想が激しいですね お薬増やしておきますね

ホーホケキョ となりのウリナラくん

今のロシアとウクライナって自衛を名目で始まったんかいな? (´・ω・`)

もう戦後じゃないよ 戦前なんだよ

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