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【東京新聞】開戦の日、耳を澄ませば戦争の足音が聞こえる ★3

東アジアnews+
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2022/12/08(木) 14:37

 日本が焦土と化した太平洋戦争は一九四一(昭和十六)年のきょう十二月八日に始まりました=写真は、開戦を伝える国民新聞(中日新聞社が発行する東京新聞の前身の一つ)夕刊。あれから八十一年。憲法九条に基づく「専守防衛」が大きく変質しようとしています。耳を澄ませば、戦争の足音が近づいてくるようです。
 戦後日本の防衛政策は、戦争放棄と戦力不保持の憲法九条の下で組み立てられてきました。日本の安全保障を米軍……

この記事へのコメント

何年前から正社員望んでるんだよ… さすがに不憫に思えてきた ちゃんと就活しろよ ↓334円落とす

↓はリカ菌と恋人宣言

あのなぁ行員はなぁ 今だに 封筒で給料もらってる逸材なんだぞ 馬鹿にしてやってくれ。

主治医さん!お薬が足りないよ!

ばーどさんすこ(*´∀`*)

そういえば遺書子が名誉棄損で訴えられるんだなw

こんな記事書いたとこで東京新聞の大好きな立憲共産党の支持が増えるとは思えないな(^。^)

世界中の人に韓国と日本、どっちに住みたい?って聞いたら大多数は韓国って答えるよね

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