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水戸藩主・徳川斉昭がペリー殺害を計画…攘夷など示す書簡16点、倉敷で発見 ★2

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2022/12/24(土) 13:43

 岡山県倉敷市の旧家で、幕末に攘夷(じょうい)を主導した水戸藩主・徳川斉昭(なりあき)の未発見の書簡16点が見つかった。腹心の藩士で、水戸学の思想家・藤田東湖とやり取りしたもので、来航したペリーら米国の使節団の殺害方法などを詳細に相談する内容。専門家は「斉昭の実像を深く知るための貴重な史料」としている。
 書簡が見つかった江戸末期から塩田開発で栄えた旧野崎家住宅には、約10万点の史料が保管されてい……

この記事へのコメント

この人が一番過激派だった

開国してくださいよぉ~

あれ? 悔しい脳↓?(笑)

玉音放送にも納得いかなくて暴れにいったの水戸関係だったか

鎖国していればコロナもなかった

永井大学に怒ってるな

藤田東湖がちゃんと掣肘してれば斉昭もあんな無茶苦茶言わなかっただろうに

さすが水戸は血の気が多いな 水戸黄門も趣味が辻斬りだし

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