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【漫画】『SLAM DUNK』は“漫画のタブー”に挑んだ作品だった? 絶対的存在になった理由とその影響

芸スポ速報+
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2020/07/21(火) 05:11

 井上雄彦の『SLAM DUNK』は、『週刊少年ジャンプ』の1990年42号から1996年27号まで連載された、バスケットボール漫画の金字塔である。単行本の国内累計発行部数は1億2000万部以上といわれるこの怪物的ヒット作について、いまさらどんな内容かを説明する必要もないと思うが、念のために書いておくと、湘北高校に入学した不良少年の桜木花道が、ひょんなことからバスケットボール部に入部することになり……

この記事へのコメント

大好きです 今度は嘘じゃないっす

スポーツの漫画なんか野球とサッカーに集中してたってだけ

DEAR BOYSかわいそ

それはタブーとは言わない

安西先生が 「二人同時だ」 とつぶやくとこスコ

高校生スポーツ物なのに、ほとんど日常描写を省略してるのが面白いよね 試合シーンだけだから古臭くならない

アニメはバスケを知らない人間が作ってるから選手の動きが滅茶苦茶でクオリティ低いゴミ作品

1人1人魅力があれば売れるさ

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