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【漫画】『SLAM DUNK』は“漫画のタブー”に挑んだ作品だった? 絶対的存在になった理由とその影響 ★2

芸スポ速報+
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2020/07/21(火) 13:05

 井上雄彦の『SLAM DUNK』は、『週刊少年ジャンプ』の1990年42号から1996年27号まで連載された、バスケットボール漫画の金字塔である。単行本の国内累計発行部数は1億2000万部以上といわれるこの怪物的ヒット作について、いまさらどんな内容かを説明する必要もないと思うが、念のために書いておくと、湘北高校に入学した不良少年の桜木花道が、ひょんなことからバスケットボール部に入部することになり……

この記事へのコメント

なお、アニメは途中打ち切り…。

普段クールな流川が三井軍団に対してキレたとこが俺の中でピーク

東アジア諸国では非常に人気があったが 欧米では微妙

漫画界のタブーのトレースやってた漫画じゃん 何持ち上げてるんだよ 恥ずかしいだろ

原作は作者によるブチ切り

空気の読めないキチガイは黙ってくれる?

欧米用にアメリカンスクールでリメークすれば当たる

黒人留学生がいないのがリアルじゃない

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