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「すしといえば富山」と思ってもらいたい…目指すは「何もない県」のイメージ脱却★3

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2023/02/19(日) 17:08

富山は何もない県?――。そんな負のイメージと県民の自虐意識を変えようと、県はすしを旗印に統一的なブランドを打ち出す検討を始めた。県外や外国人にも“刺さる”ブランドを作り、認知度を高めて継続的に富山と関わる「関係人口」の増加につなげたい考えだ。(小田倉陽平)◆ブランド作り
 
 県庁4階の大会議室で8日、庁内組織「県ブランディング推進本部会議」の初会合が開かれた。新田知事が自ら本部長を務め、会議には……

この記事へのコメント

雷鳥の焼き鳥でええがな

富山側は、スイスみたいに写真撮れますとか

富山ブラックは辛過ぎて喰えたもんじゃないしw

富山は金沢みたいな観光資源がなにも無いからって大枚はたいてピカソやらロートレックにシャガールなんかの絵画買って美術館建ててた でも金沢のなんかわけわからん21世紀美術館のほうがヒットしたんだよな

ます寿司以外に寿司あるの

富山は北アルプスがあるから十分だろ それ以上何を望む

そういえば富山と言えば置き薬だったけどさすがに絶滅したのかな

外人「WHY!?どうして富士山がないのよ?」

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