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【ヒ素カレー】「毒物カレー事件は終わってない」 SNSで戦う長男 和歌山

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2020/07/24(金) 05:30

スマホを手にする林真須美死刑囚の長男。母親との手紙のやり取りなどをツイッターに投稿している=和歌山市
1998年に和歌山市で起きた毒物カレー事件は25日、発生から22年になる。当時10歳だった林真須美死刑囚(59)の長男(32)は2019年、ツイッターを始めた。無実を訴え続ける母からの手紙などを投稿している。「事件を思い出したくない被害者の方々の意に反するかもしれない。でも、母が戦い続けている限り……

この記事へのコメント

身内に真犯人がいて身代わりに逮捕されたらしいって本当かな

持ってたヒ素調べたら成分が違ったとかいう話だっけ?

陰険ジャップが家燃やしたんだよな 美しい国だなあ

保険金詐欺は事実だけどね

スプリング8まで使ってんだろ? なんだこれ

近所の女の子の目撃証言と一致してないんやっけ

ふつうの日本人って、前科つかないまま人生まっとうするよねー

旦那の食べ物にヒ素盛ってたんだと思ったけど

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